みぎわ ~meet!give!wonderful!~

なかったことにしないように。自分の中にわき上がる想いを言葉にして表現する場です。転勤族妻。ひとり娘子育て中。おせっかいダイスキ。

転勤族の配偶者は自分のキャリアを諦めるしかない?(1)

 

結論から言うと、諦める必要はない。
どころか、やり方によってはキャリアアップできる!と言いたい。

3月まで福岡のNPO法人アカツキで働いていた私は
この4月から同じNPO法人ファザーリング・ジャパン関西(FJK)で働き始めました。

ここで今回の私的転職の顛末をふりかえってみます。

昨年7月 FJKの経理業務一部を業務受託し始める。
(仕事的にはアカツキ事務局、学童支援員との同時進行)

昨年夏 アカツキの年度末退職を決意。
(夫の転勤気配は全くなく。ただ私的に区切りをつけたいという理由で)

昨年末 夫の大阪転勤辞令が出る。約2か月間の東京研修を経て3月に大阪入り。私と娘は3月下旬に大阪へ合流することに。
アカツキ退職決めといてよかったーという心境)

速攻で関西の親しい友人、そしてFJKに大阪転勤を報告。そこで、4月以降のFJK事務局勤務を打診される。

今年1月 新居探しのエリアを江坂~千里中央で考えていたところ、FJK事務局に通いやすいという理由で高槻市を勧められる。
(ぜんぜん候補地として考えてなかったので寝耳に水)

2月中旬 高槻は夫勤務地の新大阪にも出やすく、街としても住みやすそうという印象から、当初の予定をくつがえし、高槻で新居探しをする。そして決定。

その後、FJKに高槻に新居が決定したことを報告。もう雇用しない、とか言われても困ります!という半分本気の冗談を口にして、転職確約。

3/18 アカツキ最終出勤

3/19-20 福岡から高槻への引越完了。

4/1 FJK事務局に初出勤。

こうして書いてみても、いろんな奇跡が起きてるなーと痛感せざるを得ません。
新居より先に転職先が決まったなんて!

が、その奇跡を引き寄せる工夫はしている気がします。

例えば、昨年11月、私は友人に会って語りたい!という理由で
単身関西旅行に行きました。
その時、友人たちとの夜ご飯にFJK代表の篠田さんをお招きして
一緒に乾杯することが叶いました。

昨夏から業務受託をしてはいましたが、篠田さんと実際お会いするのは初めて。
そもそも、その場の友人のひとりがFJK理事ということで、
私の業務受託もスタートしたのですが、
せっかく関西出た機会を活かしてお会いしたい!ご飯も食べたい!と思って
セッティングできたのが、いま思うと本当によかったと思います。

そうそう、翌日はFJK篠田さんのセミナーだったのですが
そこに同行させてもらったりしたのでした。
ちょっと図々しいくらいの行動だったかもしれませんが。。。

でもその時は
今後のためにコネクションをつくりたい、という狙いがあったわけではなく
ただ(自分が関わっている)FJKの代表篠田さんに興味があって、
どんな講演されるのかなとか、どんな思いを持って活動してるのか、とか
直接お聴きしたい!という私の好奇心を満たす行動が
結果的に篠田さんから一緒に働きたいと思ってもらえたのかな、と。

私にとって何より大切なことは
どこで働くか、よりも「誰と働くか」なんですよね。


そして、忘れてならないのが、こんな私のやりたいことを
きちんと受けとめてくれる夫と娘の存在。

子育て中の母親が単身で遠方に旅行するって結構珍しいと思うのです。
仕事ではなく、ただ友達と会って話したい、とか、お酒飲みたい、という理由で。
しかも1泊じゃなくて2泊とかしちゃうし。

夫は決して休みが多いわけではないし、朝早く夜遅い帰宅だったりするのですが
娘が安心安全に過ごせる環境をしっかり準備、手配すれば
それに協力をしてくれる。

だから、私は「会いたい人に会う旅」という贅沢をさせてもらえます。
結果として、私は日本全国に友人がいるし
今後どこに移住してもさみしくならない自信だけはある。

全国いろんなところに友人知人がいるというのは
生きていく上で最大のリスクヘッジになるのではないかしら。

とここまで書いて、だいぶ拡がっちゃいましたが
次回は上記内容を踏まえて
なぜ転勤族の配偶者がキャリアを諦める必要がないのか、を考えてみます。

思いがけず長くなっちゃった。ゴメン!
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